米国がエクアドル下す、コパ・アメリカ4強入り
このニュースをシェア
【6月17日 AFP】コパ・アメリカ・センテナリオ(Copa America Centenario USA 2016)は16日、準々決勝が行われ、米国は2-1でエクアドルを下して4強入りを決めた。
米国はクリント・デンプシー(Clint Dempsey)が再び得点を挙げ、両国がともに10人で試合を終えた激しい一戦を制した。
デンプシーは前半22分、出場3試合目で3点目となる先制ゴールを決めると、後半20分にはギャシ・ザーデス(Gyasi Zardes)の追加点をお膳立てした。
エクアドルが後半29分にミカエル・アロヨ(Michael Arroyo)のゴールで1点を返してせわしない終盤戦を迎えたが、米国はそのまま持ちこたえ、来週ヒューストン(Houston)で行われる準決勝でアルゼンチンとベネズエラの勝者と対戦することが決まった。
しかしながら、勝利の影でユルゲン・クリンスマン(Juergen Klinsmann)監督率いる米国は、ハーフタイム明けに中盤のカギを握るジャーメイン・ジョーンズ(Jermaine Jones)が退場。さらに、アレハンドロ・ベドジャ(Alejandro Bedoya)とボビー・ウッド(Bobby Wood)がそれぞれイエローカードを受けて、ジョーンズとともに準決勝は出場停止になった。
一方のエクアドルは、ジョーンズの退場処分につながった騒動の発端を起こしてルイス・アントニオ・バレンシア(Luis Antonio Valencia)がこの試合2枚目のイエローカードを受け、こちらも退場となった。(c)AFP