ナダルの復帰は未定、ウィンブルドン欠場の可能性も
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【6月9日 AFP】手首を負傷しているラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)を欠場する可能性があると、8日、同選手を指導する叔父のトニ(Toni Nadal)氏が明かした。
元世界ランク1位で、四大大会(グランドスラム)通算14勝を誇るナダルは、手首の腱(けん)を痛め、全仏オープン(French Open 2016)の3回戦を棄権した。
トニ氏はプロモーションイベントの席で、「今はリハビリの段階。万全な状態で復帰することが重要なので、具体的な日程は定まっていない」と説明すると、「五輪への参加を危険にさらしたくない」と補足した。
「(ラファは)医師から完全なゴーサインが出たら、復帰する予定だ。100%でなければプレーすることはない」
ナダルが2度の優勝経験を持つウィンブルドンは、今月27日に開幕する。(c)AFP