PSGのオリエ、交通取り締まり中に暴れ拘束される
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【5月31日 AFP】フランスの警察関係者は30日、リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に所属するセルジュ・オリエ(Serge Aurier)が、ナイトクラブの外で警察官に抵抗して暴力を振るったため、身柄を拘束していることを明かした。
警察は、オリエは一晩拘留され、31日には、拘留期限が48時間延長される可能性があると説明した。
23歳でコートジボワール代表のオリエは、これまでも所属クラブと問題を起こしている。情報筋がAFPに明かした内容によれば、ナイトクラブを出た後、愛車のポルシェ(Porsche)が道路上で邪魔になっているとして、取り締まりを受けていたオリエが「警察官を侮辱して殴った」という。
PSGはオリエの拘留について認めたものの、それ以上のコメントはしていない。
警察が呼気によるアルコール検査を行おうとした際、オリエは「攻撃的」かつ「非常に軽蔑的な態度」を示し、警察官の喉元に「エルボーを食らわせた」という。この結果、オリエは「意図的に公務執行妨害を行った」として、シャンゼリゼ(Champs-Elysees)通り近くの警察署に拘束されている。
PSGは2月、ソーシャルメディアの動画でローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督を侮辱したとして、オリエを一時的にリザーブチームへ降格させた。オリエは後日、「愚かな間違い」を犯したことを認め、謝罪している。(c)AFP