モウ対ペップ、マンチェスターを舞台に再び因縁対決が勃発か
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■早くも大きな注目を集める「マンチェスター・ダービー」
2人のプレミア参戦により、マンチェスター・ダービーはかつてない盛り上がりを見せるだろう。この2年間、シティは温厚なペジェグリーニ監督が指揮を執り、ユナイテッドのファン・ハール監督は自身の立場を心配することで余裕はなかった。
アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)元監督の時代にも、両クラブのライバル関係がここまで強調されることはなかった。ユナイテッドが約27年間、ファーガソン元監督に一貫してチームを任せたのに対し、シティはその間、14人の監督、4人の暫定監督を据えている。そのため、両クラブの指揮官が火花を散らせることはほとんどなかった。
シティがライバルに追いつくべく、アラブ首長国連邦(UAE)の富豪によるクラブ買収を受け入れたとき、ファーガソン元監督はシティを「うるさい隣人」と評した。そして今、街の両端から聞こえてくる騒音のボリュームは、マックスに達しつつある。
そのなかで、こちらもユナイテッド移籍がうわさされるズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)は、モウリーニョ氏の監督就任報道を歓迎した。イブラヒモビッチはインテル時代に3シーズン、モウリーニョ氏とタッグを組んだ経験がある。
「最高の監督を招へいしたと思う。何かを変えたいのであれば、モウリーニョを呼ぶべきだ。彼こそがユナイテッドをトップに戻す男だと確信している。指揮したどのチームでも、彼は勝利を収めてきた」
(c)AFP/Mike WALLEY