グアルディオラ監督、7年間で21タイトルは「悪くない」
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■メディアの批判に苦慮
今年初めに来季からマンチェスター・シティで指揮を執ると公表したグアルディオラ監督は、独メディアから批判され、その対応に苦慮したことを認めており、「最後の5か月は簡単ではなかった」と明かしている。
「周囲が私について話すことは、シティに加入することを決める以前と、その発表後ではまったく違っていた。それが私には理解できなかった」
「それでも、私はペップだ。常に次の試合に集中することが自分の仕事だ。タイトルはあくまでもタイトルで、人々を満足させるものだ。しかし、私にとって大きな経験となったのは、選手たちと毎日仕事ができたことだ」
グアルディオラ監督はこの日、胸の部分に「Double(2冠)」と書かれたTシャツを身に着け、マリエン広場(Marienplatz)で行われた最後の公式行事に姿をみせると、バイエルンの選手やファンに別れを告げた。バルコニーから身を乗り出したグアルディオラ監督は、広場に集まったたくさんのファンに向かって、「信じられないような時間だった。家族を代表して『ありがとう、ドイツ!』と言わせてもらう」と叫んだ。
来季からカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)氏にチームを引き渡すグアルディオラ監督は、自分が去ってもバイエルンの強さは変わらないと強調している。
「バイエルンには優秀な選手がそろっている。彼らは熱意と個性を持っている。延長戦に突入し、両チームとも消耗していたためPK戦では思うようにいかなかったが、よくやってくれた」
(c)AFP