【5月14日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は13日、主将のジョン・テリー(John Terry)に1年の契約延長オファーを出したことを明らかにした。

 35歳のテリーは、プロサッカー選手としてのキャリアをチェルシー一筋で過ごし、今季がクラブとの契約最終年だった。

 そして今年1月、テリーは1998年10月以来のデビュー以来、通算700試合以上プレーしてきたチェルシーを今季限りで退団すると発表。しかしクラブ側は、契約延長のオファーを出す可能性を示唆していた。

 チェルシーの広報担当者は13日、「マリナ・グラノフスカイア(Marina Granovskaia)取締役とブルース・バック(Bruce Buck)会長は先日、ジョンや彼の代理人と会談を行い、1年の契約延長を提示した」とコメントしている。

「シーズンも終盤を迎え、ジョンとその家族は大きな決断を迫られており、彼らは現在、さまざまなことについて検討している最中だ」

 元イングランド代表のテリーは、今季のリーグ王者レスター・シティ(Leicester City)と対戦する15日の最終節は出場停止となっており、退場処分を受けた前節のサンダーランド(Sunderland AFC)戦がチェルシーでの最後の試合になるとみられていた。(c)AFP