バルサとレアルが勝利、優勝の行方は最終節に―敗れたアトレティコは脱落
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■アトレティコ、レバンテに痛恨の敗戦
アトレティコはバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と対戦した3日の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)で決勝進出を果たしており、ディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は、守備の要ディエゴ・ゴディン(Diego Godin)とエースのアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)をベンチに温存した。
前半2分にコケ(Jorge Resurreccion Merodio 'Koke')のパスからフェルナンド・トーレス(Fernando Torres)が抜け出して先制点を挙げたアトレティコだったが、同30分にはレバンテのビクトル・カサデスス(Victor Casadesus)にゴールを決められ、同点に追いつかれた。
そして迎えた後半、アトレティコはグリーズマンを投入したものの、残り15分で迎えた決定機をものにすることができず、終了間際にカウンターからレバンテのジュゼッペ・ロッシ(Giuseppe Rossi)に決勝点を奪われてしまった。
同日に行われたそのほかの試合では、残留を争うスポルティング・デ・ヒホン(Real Sporting de Gijon)とヘタフェ(Getafe CF)の直接対決が1-1の引き分けに終わり、ヒホンは降格圏内を脱している。ラージョ・バジェカーノ(Rayo Vallecano)は1-2でレアル・ソシエダ(Real Sociedad)に敗れ、降格圏内の19位に転落した。(c)AFP/Kieran CANNING