ナポリが2位をキープ、イグアインは今季33得点目を記録
このニュースをシェア
【5月9日 AFP】15-16イタリア・セリエAは8日、第37節の試合が行われ、ナポリ(SSC Napoli)はゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が今季33得点目のゴールを記録し、トリノ(Torino FC)を2-1で退け、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)本大会出場へ一歩前進した。
26年ぶりのリーグ制覇を逃しているナポリだが、チャンピオンズリーグでグループリーグから出場となる2位の座をキープしており、現在は3位ASローマ(AS Roma)に勝ち点2差をつけている。
前半13分にイグアインのゴールで先制したナポリは、ホセ・マリア・カジェホン(Jose Maria Callejon)の追加点でリードを広げると、後半はトリノの反撃を1点に抑え、勝ち点3を獲得した。
勝ち点を79に伸ばし、クラブ最多記録を更新したナポリのマウリツィオ・サッリ(Maurizio Sarri)監督は、「われわれは素晴らしいシーズンを過ごし、リーグ戦で勝ち点のクラブ新記録も打ち立てた。しかし、最後まで簡単な試合はないし、次節で2位フィニッシュを確定させるまで集中を切らせてはならない」と語った。
「シーズン2位フィニッシュが決まれば、われわれはそこで素晴らしいシーズンだったと振り返ることができる」
一方、ローマは3-0でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)に3-0で快勝。本拠地スタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)で行われたこの試合で、フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)がリーグ通算600試合出場を達成した。
39歳のトッティは、ACミラン(AC Milan)のパオロ・マルディーニ(Paolo Maldini、647試合)、インテル(Inter Milan)のハビエル・サネッティ(Javier Zanetti、615試合)に続き、セリエA通算出場数で歴代3位につけている。(c)AFP