南アの主力2選手が五輪不参加、主将は失望感あらわ
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【4月26日 AFP】南アフリカの男子ゴルフ選手、シャール・シュワーツェル(Charl Schwartzel)が、ルイ・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen)に続いてリオデジャネイロ五輪に参加しないことを決めた。南ア代表のゴルフチームで主将を務めるゲーリー・プレーヤー(Gary Player)氏が25日、声明で明らかにした。
数日前、ウーストハイゼンがリオ五輪を欠場すると表明したのに続き、世界ランク20位のシュワーツェルも同じ決断を下した。
南アの伝説となっているプレーヤー氏は、112年ぶりにゴルフ競技が復活するリオ五輪で、同国ゴルフチームの主将を務めることになっている。
「数人のトップ選手が、リオ五輪を辞退したことに悲しみ、失望している」と明かしたプレーヤー氏は、「ルイ・ウーストハイゼンとシャール・シュワーツェルが、参加の考えを取り下げたのは残念だ」とコメントした。
「私なら、五輪出場のために何でもするだろう。南アフリカは素晴らしいチームだったのに、現時点では明らかに、それほど強くない」
ウーストハイゼンは先週、リオ五輪への不参加を決めた理由について「家庭とスケジュールの問題」と話していた。
一方、メジャー優勝経験者でオーストラリア出身のアダム・スコット(Adam Scott)も先日、「五輪の前後は、大会スケジュールが多忙を極めている」として出場を見送ると表明。この決断は、母国で批判の的となった。(c)AFP