バルサ、スランプ脱出ならず アトレティコは勝ち点で首位に並ぶ
このニュースをシェア
■エンリケ監督「残りの試合を全勝すればわれわれがチャンピオン」
それでもバルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、ここ数試合とは違ってチームのプレー内容を称賛し、残り5試合を全勝してリーグ連覇を達成できると信じていると語った。
「今日は運が味方しなかった。試合の中で逆境に立ち向かった選手の姿勢をたたえたい。まだ自力で優勝できる立場にある。取りこぼせる余裕はなくなり、これが難しい挑戦であることを全員が理解している」
「素晴らしい挑戦になる。残りは5試合。そのすべてに勝利すれば、われわれがチャンピオンだ」
急失速のバルセロナとは対照的に、アトレティコはフェルナンド・トーレス(Fernando Torres)が最近4試合で4得点目となるゴールを記録するなど、シーズンの大詰めに調子を上げている。
アトレティコのディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は、「(リーグ優勝に向けては)厳しい戦いになるが、スケジュールに従ってプレーし、勝って、勝って、勝ちまくるつもりだ」とコメントした。
アトレティコは前半15分、コケ(Jorge Resurreccion Merodio 'Koke')が先制点を奪い、バルセロナ戦の勝利の余韻からチームがすでに切り替えていることを示すと、後半14分にトーレス、同38分 にアンヘル・コレア(Angel Correa)が追加点を記録した。(c)AFP/Kieran CANNING