イグアイン欠場のナポリが快勝、26年ぶりのリーグ優勝に望みつなぐ
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【4月11日 AFP】15-16イタリア・セリエAは10日、第32節の試合が行われ、ナポリ(SSC Napoli)はゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)を出場停止で欠きながらも、退場者を出したエラス・ベローナ(Hellas Verona)に3-0で快勝し、リーグ優勝に望みをつないだ。
現在リーグ2位のナポリは、ウディネーゼ(Udinese)に1-3で敗れた前節の試合で審判を押したイグアインが4試合の出場停止処分を受けており、この戦力ダウンは26年ぶりの優勝を目指すチームにとって大きな痛手になるとみられていた。
しかし、イグアインの代役を務めたマノロ・ガッビアディーニ(Manolo Gabbiadini)、ロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)、ホセ・マリア・カジェホン(Jose Maria Callejon)が得点を記録し、優勝を争う首位ユベントス(Juventus)との勝ち点6差を維持した。
ユベントスは9日の試合でACミラン(AC Milan)に2-1で勝利し、リーグ記録に並ぶ5連覇に向けて着実に勝ち点を伸ばしており、リーグ戦残り6試合のうち4試合がホームで行われることからタイトルを獲得する可能性が高いとみられている。
同日に行われたそのほかの試合では、5位フィオレンティーナ(Fiorentina)が0-2でエンポリ(Empoli)に敗れ、来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)出場権を争う6位ミランとの勝ち点差を広げることができなかった。
エンポリは1997年以来、フィオレンティーナ戦で勝利を収めることができずにいたが、マヌエル・プッチャレッリ(Manuel Pucciarelli)とピオトル・ジエリンスキ(Piotr Zielinkski)が得点を記録し、勝ち点3を獲得した。敗れたフィオレンティーナは、リーグ戦6試合で勝利から見放されている。(c)AFP