ルーカス2発でPSGが勝利、シティとの再戦に向け主力温存
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【4月10日 AFP】15-16フランス・リーグ1は9日、第33節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)はルーカス・モウラ(Lucas Rodrigues Moura da Silva)が後半に2得点を挙げる活躍をみせ、ギャンガン(En Avant de Guingamp)に2-0で勝利し、マンチェスター・シティ(Manchester City)との大一番に向けて万全の体制を整えた。
6日にホームで行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)準々決勝第1戦でシティと2-2で引き分けているPSGは、敵地イングランドでの第2戦を12日に控えている。
PSGがすでにリーグ4連覇を確定させていることもあり、ローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、格下のギャンガン戦でほとんどなじみのない選手を先発起用すると、後半11分にPKで先制点を決めたルーカスは、同26分にもゴールを決めてチームを勝利に導いた。
PSGはこの日、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)を筆頭にアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)、チアゴ・シウバ(Thiago Silva)、ティアゴ・モッタ(Thiago Motta)、エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)、シェレール・マクスウェル(Sherrer Maxwell)に休養が与えられた。
シティとの第1戦に引き続き試合に出場したのは、守護神のケヴィン・トラップ(Kevin Trapp)とゲームキャプテンを務めたブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)だけだった。29歳の誕生日を迎えたマテュイディが最年長になるなど、若手を多く起用したブラン監督は、「特に後半の選手のパフォーマンスには満足している」とコメントしている。
「選手はパリ・サンジェルマンを代表してピッチに立っている。試合に出た選手はその名に恥じないようにプレーする責任がある」
「この試合に出た選手もシティ戦でプレーする可能性があることを忘れてはならない。12日の試合は大一番になるので、自信とプレー機会が得られた彼らにとっては有意義な試合だった」
(c)AFP/Andy SCOTT