ネイマールのPSG移籍話が浮上、代理人が条件明かす
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【4月5日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が、違約金1億9300万ユーロ(約244億円)で仏リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に移籍する可能性が浮上した。同選手の代理人が4日、明かした。
ブラジル代表のスターであるネイマールの代理人を務めるワグネル・リベイロ(Wagner Ribeiro)氏は、仏スポーツ日刊紙レキップ(L'Equipe)に対し、「ネイマールは、2018年までバルセロナとの契約が残っている」と口を切ると、「しかし、パリ(Paris)のような街で生活し、PSGのようなクラブでプレーすることは、すべてのサッカー選手にとっての夢でもある」とコメントした。
「PSGがネイマールに興味を示しているならば、われわれは交渉に応じる」
2011年にカタール企業に買収されて以降、リーグで圧倒的な強さをみせているPSGは先月、ローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督の下でリーグ4連覇を達成。6日には、マンチェスター・シティ(Manchester City)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)準々決勝第1戦が控えている。
シーズン終了後にクラブを退団するとみられる大黒柱のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が、欧州のトップチームからオファーを受ける中、PSGは8月に開幕する来季に向けて、ネイマールを今オフの補強の目玉に定めたと報じられている。
リベイロ氏はまた、「PSGが違約金を支払うのであれば、現在の契約は解除できる。1億9300万ユーロと巨額ではあるが、PSGにとっては無理難題とは思わない」と話した。(c)AFP