【4月3日 AFP】15-16フランス・リーグ1は2日、第32節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)はズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)がハットトリックの活躍をみせると、ニース(OGC Nice)を4-1で退け、マンチェスター・シティ(Manchester City)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)に弾みをつけた。

 3月に早々とリーグ4連覇を決めているPSGは、イブラヒモビッチが今季のリーグ戦の得点数を30に伸ばすと、ダビド・ルイス(David Luiz)も得点を記録し、ニースの反撃をハテム・ベン・アルファ(Hatem Ben Arfa)の1得点に抑えた。

 国際Aマッチデーによる中断前の試合で、ASモナコ(AS Monaco)に0-2で敗れていたPSGは、5日に本拠地で行われるマンチェスター・シティとの欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦に向けて万全の体制を整えた。シティは同日に行われたリーグ戦でボーンマス(AFC Bournemouth)に4-0で快勝している。

 所属選手のほとんどが代表に招集されたため、合流したのは試合の前日だったPSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、「選手の実力だ。正直に白状すると、われわれはこの試合に対する準備を全然していなかった」と明かしている。「全体練習は一度だけだった。ほとんど何もしなかった。この勝利はわれわれが強力な陣容を抱え、選手は常に勝利を求めていることを証明している」 

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