【4月3日 AFP】15-16イタリア・セリエAは2日、第31節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は前半終了間際にマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)が決勝点を挙げ、エンポリ(Empoli)に1-0で勝利し、リーグ戦の無敗記録を21まで伸ばした。

 ユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、先発が予想されていたパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)を外し、アルバロ・モラタ(Alvaro Morata)とマンジュキッチの2トップをピッチに送り込んだ。 

 そしてモラタのミドルシュートがクロスバーをたたいて迎えた前半44分、マンジュキッチはポール・ポグバ(Paul Pogba)の浮き球に合わせ、指揮官の起用に応えた。

 何度となく決定機を迎えたユベントスたったが、ゴールネットを揺らすことはできず1点差での勝利に終わったものの、2位ナポリ(SSC Napoli)との勝ち点差を6としており、リーグタイ記録となる5連覇にまた一歩前進している。

 26年ぶりのリーグ優勝を目指すナポリは、3日のウディネーゼ(Udinese)戦で勝利すればユベントスとの勝ち点差を再び3に戻すことができる。

 アレグリ監督は伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に対し、「素晴しいシーズンを過ごす今季のナポリには脱帽せざるを得ない」とコメント。

「彼らとウディネーゼとの試合は見るが、彼らが勝ち点を落とすよう願っている。それは至って普通のことだ」

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