アザレンカ、マイアミ・オープンを制し2大会連続優勝
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【4月3日 AFP】テニス、マイアミ・オープン(Miami Open 2016)は2日、女子シングルス決勝が行われ、大会第13シードのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)は6-3、6-2で第15シードのスベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova、ロシア)を下し、今季三つ目のタイトルを手にした。
ここ2年間けがでツアーの欠場が多かった元世界ランク1位のアザレンカは、四大大会(グランドスラム)制覇の経験を持つクズネツォワを退け、自身3度目となるマイアミ(Miami)での優勝を飾った。
2009年大会と11年大会に続く栄冠を手にしたアザレンカは、今年はブリスベーン国際(Brisbane International 2016)とBNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2016)に続く勝利を挙げ、ツアー通算優勝回数を20に伸ばした。
試合後にアザレンカは、「ここにはいくつもの素晴らしい思い出があるので、出場できることはいつも楽しみです。精神的なモチベーションを取り戻すのが難しい時もありましたが、自分の力を疑ったことは一度もありませんでした。体を健康にして、今日自分がたどり着いたところまで行くことが、一番大事なことでした」とコメントした。
アザレンカは、1994年と1996年のシュティフィ・グラフ(Steffi Graf、ドイツ)氏、2005年のキム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)氏に続き、女子シングルスでは史上3人目となる、インディアンウェルズ(Indian Wells)とマイアミでの連続優勝を果たしている。
アザレンカは、クズネツォワとの対戦ではここ4戦ではセットを落とすことなくすべて勝利を飾っており、直接対決の戦績を5勝4敗としている。(c)AFP