姚明氏がバスケットボール殿堂入りへ、米報道
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【3月31日 AFP】米国の各メディアは30日、元米プロバスケットボール協会(NBA)のヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)で活躍した姚明(Yao Ming、ヤオ・ミン)氏がバスケットボール殿堂(Basketball Hall of Fame)入りすると報じた。
殿堂入りの発表は4月4日、NCAA男子バスケットボール・トーナメント(NCAA Men’s Basketball Tournament)の「ファイナル4」が開催される米テキサス(Texas)州ヒューストン(Houston)で行われる。
ロケッツで9年間プレーした姚明氏は、中国人選手として初めてNBAのトップスターとなったが、度重なるけがのために早々の引退を余儀なくされた。
身長2メートル29センチの姚明氏は、中国のプロリーグで頭角を現すと2002年のNBAドラフトで1位指名を受けた。通算成績は1試合平均19.0得点、9.2リバウンド、1.9ブロックで、オールスターゲーム(NBA All-Star Game)には8回選出されている。
高い評判を得た姚明氏は、世界中で広告契約を結ぶなどし、中国のバスケットボール人気向上にも一役買った。
殿堂入りの資格は、引退から4年後に与えられることになっており、選出のためには表彰委員24人中18人からの票を得なければならない。
殿堂入り式典は、9月に米マサチューセッツ(Massachusetts)州のスプリングフィールド(Springfield)で行われる。(c)AFP