【3月21日 AFP】15-16フランス・リーグ1は20日、第31節の試合が行われ、前節4連覇を達成したパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は0-2でASモナコ(AS Monaco)に敗れた。

 モナコは敵地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)で後半2得点を挙げ、PSGの歓喜に水を差した。

 先週行われたトロワ(Troyes AC)戦に9-0で勝利し、8試合を残してリーグ史上最速の優勝を決めたPSGだったが、この日はいつになく活気を欠いた。

 単調な前半を終え迎えた後半20分にモナコは、ヴァグネル・ラヴ(Vagner Love)が移籍後4点目となるゴールを決め先制。その数分後にはダビド・ルイス(David Luiz)のファウルで手にしたPKを、ファビーニョ(Fabio Henrique Tavares 'Fabinho')が蹴り込んだ。

 リーグ戦でPSGは今季2敗目を喫し、ホームでは2014年5月以来となる敗戦を味わうことになった。

 この勝利でモナコは、リーグ3位以内の確保と来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)出場権獲得に向けて大きく前進した。(c)AFP