イングランド復活の立役者エディーHC、全勝優勝は「快感」
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■若いチームに自信「数年後にはオールブラックスに勝てる」
ジョーンズHCはまた、フランスと対戦した最終節の試合を振り返り、前半の内容は「普通」だったとの見解を示している。
たしかに、イングランドはダニー・ケア(Danny Care)、ダン・コール(Dan Cole)、アンソニー・ワトソン(Anthony Watson)がトライを記録し、オーウェン・ファレル(Owen Farrell)もキックで16得点を稼いだが、フランスのマキシム・マシュノー(Maxime Machenaud)に前半だけで4本のペナルティーゴールを献上した。
ジョーンズHCは「結果を気にしすぎて、前半は本来のプレーができていなかったが、後半はかなり改善された。そういう精神状態を克服して、信念と勇気を持ってプレーし、最終的には勝つことができた」とコメント。
「すでに優勝が決まっていた中で、失うものがないフランスとの試合には難しさがあった。私はチームを誇りに思う。この8週間で選手は大きく成長したが、われわれにはまだこれから長い道のりがある」
ジョーンズHCは平均年齢24歳という若いチームに厚い信頼を寄せており、通算3度のW杯優勝を誇るニュージーランド(オールブラックス)を脅かす存在になると自信を持っている。
「オールブラックスに勝てるかって?もちろんだ。現在は無理かもしれないが、将来的には勝てるようになる。オールブラックスに勝つことを想定せずにどうやってテストをするというのだ?」
「われわれの選手は才能に恵まれており、オールブラックスを倒せるだけのタレントがそろっている。今は難しいかもしれない。でも数年後には勝てる」
(c)AFP/Luke PHILLIPS