【3月7日 AFP】スーパーラグビー(Super Rugby)のレッズ(Queensland Reds、オーストラリア)は7日、今季の開幕2連敗を受けてリチャード・グレアム(Richard Graham)ヘッドコーチ(HC)の解任を発表した。

 後任指揮官が決定するまで、マット・オコナー(Matt O'Connor)氏とニック・スタイルズ(Nick Stiles)氏がチームの指揮を暫定的に執ることになる。

 レッズを主催するクイーンズランド・ラグビー連盟(QRU)は、2017年シーズンに向けたHC招へいのため「世界規模のプロセス」を開始するとしている。新HC就任までの期間は、最低でも3か月以上だという。

 スタイルズ氏は2014年からFW陣のコーチを務めている。一方のオコナー氏は欧州のチームでコーチを歴任し、今季からレッズで攻撃陣を指導している。

 グレアムHCの下でレッズは昨季4勝にとどまり、通算34試合で9勝を挙げるにとどまっている。

 レッズには今季から五郎丸歩(Ayumu Goromaru)が加入したが、チームが2連敗を喫する中で大きなインパクトを残すことができていない。(c)AFP