■ヒューイットが現役復帰も敗戦

 豪メルボルン(Melbourne)では、米国のボブ・ブライアン(Bob Bryan)/マイク・ブライアン(Mike Bryan)組が、レイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt)が現役復帰したオーストラリア組をフルセットの末に退け、2勝1敗と母国にリードをもたらした。

 四大大会(グランドスラム)で16勝を挙げ、五輪で金メダルも獲得しているブライアン兄弟は2セットを先取したが、ヒューイットとジョン・ピアーズ(John Peers)のペアが第5セットまで粘りを見せた。

 それでも、ブライアン組は最終セットでその力を見せつけて6-3、6-3、4-6、4-6、6-3で勝利を収めた。

 米国は第4試合でナンバーワンのジョン・イズナー(John Isner)がオーストラリアのバーナード・トミック(Bernard Tomic)に勝利すれば、勝ち上がりが決まる。

 その米国とオーストラリアの勝者が準々決勝で対戦する相手が決まるクロアチアとベルギーの対戦は、クロアチアがリードを奪った。

 2005年大会覇者のクロアチアは、イワン・ドディグ(Ivan Dodig)/フランコ・シュクゴル(Franko Skugor)組が7-6、6-3、6-1とルーベン・ベーメルマンス(Ruben Bemelmans)/ダビド・ゴフィン(David Goffin)組に快勝し、対戦成績を2勝1敗としている。