ドルトムントとドローのバイエルン、ペップ監督「今後はすべての試合が決勝」
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■ミュラー「今後は毎試合が決勝戦」
バイエルン主将のフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)は先週、ドルトムントとの差を11ポイントに広げたいと話していたが、相手に勝ち点3を与えなかったことを喜んだ。
「前半だけで2-2になっていてもおかしくなかった。全体としては、僕らの方がチャンスを作ったと思うけれど、引き分けは妥当な結果だ。残り9試合で勝ち点は5差。まだ先は長いけれど、僕らは自力で優勝を決められる立場にある」
トーマス・ミュラー(Thomas Muller)も、グアルディオラ監督と同じく、これからはすべての試合が「ちょっとした」決勝戦になると考えている。
「まだまだわからない状況が続くし、僕らにはこれからブンデスリーガの全試合でプレッシャーがかかる。そういうつもりで、リーグ戦に臨まなくてはならない。今後はブンデスリーガの毎試合がちょっとした決勝戦になる」
一方、ドルトムントもこの引き分けで優勝に希望を残した。トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、「前半は非常に良かったし、90分を通して守備が崩れなかった。重要なのはスコアレスドローで終わったこと。チームが披露したパフォーマンスにとても満足している」と話した。
後半19分に迎えたこの試合最大のピンチで、アルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)のシュートを阻んだ守護神のロマン・ビュルキ(Roman Burki)は、「複雑な気分だよ。いくつか良いプレーはあったけれど、改善点は常にある。結果はともかく、バイエルンをゼロに抑えたチームを誇りに思う」と語った。(c)AFP/Ryland JAMES