レッズは敵地で苦杯、ガンバはドロー ACL
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【3月3日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2016)は2日、各地でグループリーグの試合が行われ、浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)は、敵地で浦項スティーラース(Pohang Steelers、韓国)に0-1で敗れた。
初戦でシドニーFC(Sydney FC、オーストラリア)に勝利していたレッズだったが、前半20分に浦項の孫準浩(Jun-ho Son)にPKから決勝点を奪われ、連勝を逃した。
同組では王者の広州恒大(Guangzhou Evergrande)が敵地でシドニーFCに1-2で敗れたため、第1節で広州と引き分けていた浦項がグループHの首位に浮上している。
ルイス・フェリペ・スコラーリ(Luiz Felipe Scolari)監督率いる広州は高額の移籍金をかけたアジアでも指折りの実力の攻撃陣を誇るが、移籍金4200万ユーロ(約52億円)で獲得したジャクソン・マルティネス(Jackson Martinez)が獲得したPKをリカルド・グラール(Ricardo Goulart)がミスすると、後半43分にシドニーFCのミロシュ・ディミトリエビッチ(Milos Dimitrijevic)に決勝点を許した。
ここ4年で3度目の優勝を目指す広州はこの敗戦で2位レッズ、3位シドニーにも後塵を拝し、同組の最下位に沈んでいる。
一方、グループGのガンバ大阪(Gamba Osaka)は、メルボルン・ビクトリー(Melbourne Victory、オーストラリア)と1-1で引き分けた。試合開始早々の前半3分にニコラス・アンセル(Nicholas Ansell)の先制点を許したガンバは、後半12分に遠藤保仁(Yasuhito Endo)のゴールで追い付いた。
同組のもう1試合では、上海上港(Shanghai SIPG、中国)が2-1で水原三星ブルーウイングス(Suwon Samsung Bluewings、韓国)に勝利している。(c)AFP