PSG、リヨンに屈し無敗止まる リーグ黒星は約1年ぶり
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【2月29日 AFP】15-16フランス・リーグ1は28日、第28節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は1-2でオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)に敗れ、シーズン無敗記録達成はならなかった。
PSGは昨年3月の試合でボルドー(FC Girondins de Bordeaux)に2-3で敗れて以来、リーグ戦での無敗が続いていた。
しかしこの日、ブルーノ・ジェネシオ(Bruno Genesio)監督率いるリヨンは、若手のマクスウェル・コルネ(Maxwell Cornet)が先制ゴールを決めると、ハーフタイム直前には、巧みな技でセルジ・ダルデル(Sergi Darder)が追加点を挙げた。
迎えた後半、ルーカス・モウラ(Lucas Rodrigues Moura da Silva)が1点を返したPSGだが、リヨンが最後まで逃げ切り、リーグ3位に浮上した。
PSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、チームが勢いに乗れず、試合から何も得ることができなかったと話した。
仏テレビ局カナル・プリュス(Canal Plus)に対し、「自分も含めて、すべてが平凡すぎた」と語ったブラン監督は、「リヨンの方が、精神的に良い状態だった。われわれがベストではなかったかって?それは分からない。立て直さなければならない」と続けた。
「難しい試合を想定していたが、ここまで厳しくなるとは。ハーフタイムに選手を何人か代えたが、もっと入れ替えても良かったかもしれない」
厳しい敗戦を喫したPSGだが、順位表では、2位モナコ(AS Monaco)と勝ち点23差の首位に立っている。(c)AFP/Jed Court