ラグビーW杯運営責任者、日本の準備状況に好印象
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【2月25日 AFP】2019年のラグビーW杯(Rugby World Cup 2019)で運営責任者を務めるアラン・ギルピン(Alan Gilpin)氏は、日本大会の準備状況と、競技への関心が高まっている状況に好印象を受けている。
日本の英字新聞ジャパンタイムズ(Japan Times)によれば、来日中のギルピン氏は「ここ日本で、着実に準備が進められていることを受け、われわれは非常にうれしく、満足している」と述べたという。
「日本大会の準備状況は多くの点で、これまで開催されたW杯の同時期に比べ、先へ進んでいる」
昨年、新国立競技場(New National Stadium Japan)の建設計画が見直されたことで、アジア初開催となる2019年大会の決勝は、横浜国際総合競技場(International Stadium Yokohama)で開催されることが決まった。
日本では、今年から世界最高峰のスーパーラグビー(Super Rugby)に「サンウルブズ(Sunwolves)」が新規参戦することもあり、ラグビー人気が高まっている。
ギルピン氏は、「日本のラグビーユニオンの眺望は、イングランド(England)のそれとは違うと思う」と語った。
「また、日本におけるラグビーの立ち位置も、6か月前とは違うだろう。今は、楽しみにしている人たちがいる」
「『ゴロウマニア(五郎丸歩〈Ayumu Goromaru〉のファン)』の力、週末に行われるサンウルブズの初戦、そして地元開催のW杯に向けて歩み始める日本代表の試合などにより、W杯のハロー(後光)効果が、東京と日本で継続することを期待している」
(c)AFP