バルサが敵地で苦しみながらも勝利、スアレスとネイマールが得点
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【2月21日 AFP】15-16スペイン1部リーグは20日、第25節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は2-1でラス・パルマス(UD Las Palmas)に勝利し、2位との勝ち点差を暫定で9に広げた。
敵地で低調な出来に終わったバルセロナだったが、前半のルイス・スアレス(Luis Suarez)とネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)のゴールで勝利を収めた。
欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)のアーセナル(Arsenal)とのアウェーゲームを23日に控える状況ながら、チームを率いるルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、ジェラール・ピケ(Gerard Pique)と出場停止のセルジオ・ブスケッツ(Sergio Busquets)以外はベストメンバーを送り出すことを選択した。
するとバルセロナは、スアレスの今季公式戦41得点目で序盤に先制したものの、直後の前半10分、ウィリアン・ジョゼ(Willian Jose)のゴールですぐさま同点に追いつかれた。
それでもネイマールが味方のシュートのこぼれ球にゴール前で詰め、勝ち越して前半を終えると、終盤には相手の猛攻を何とか凌ぎ、公式戦の無敗を32試合に伸ばした。
この勝利で、バルセロナは2位アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)との勝ち点差を暫定で9に、3位レアル・マドリード(Real Madrid)との差を同10に広げた。両チームは21日、アトレティコが本拠地でビジャレアル(Villarreal CF)と、レアルが敵地でマラガ(Malaga CF)とそれぞれ対戦する。
スアレスはカナル・プリュス(Canal Plus)に対し、「タイトルを取ろうと思ったら、こういう苦しい試合もある。ここのところ、アウェーで力を出せていない。今日みたいな試合はしないで、楽に勝てるならもちろんその方がいいけど、こういう試合をものにすることでリーグ優勝が手に入るんだ」と話した。(c)AFP/Kieran CANNING