【2月20日 AFP】テニス、ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2016)は19日、女子シングルス準決勝が行われ、イタリアのサラ・エラーニ(Sara Errani)とチェコのバーバラ・ストリコバ(Barbora Strycova)が、決勝でタイトルを争うことになった。

 上位シードの選手がすべて敗退するという波乱の展開となっている中、エラーニは6-4、6-4でウクライナのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina)を下し、同大会2度目のファイナリストとなった。一方のストリコバは、6-2、3-6、6-3でフランスのキャロリン・ガルシア(Caroline Garcia)との約2時間15分に及ぶ激闘を制した。

 世界ランク22位のエラーニは、31本のアンフォーストエラーに加えてわずか12本のウイナーという内容にもかかわらず、同21位のスビトリーナを約2時間で退けた。

 ストリコバ戦で通算5勝1敗としているエラーニは、2010年以降の直接対決でも4連勝中となっており、自身19回目となる決勝で通算9個目のタイトル獲得を目指す。(c)AFP/Scott WILLIAMS