【2月14日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督は13日、サンダーランド(Sunderland AFC)に敗戦を喫したことで、さらに大きなプレッシャーにさらされているとの見方を否定した。

 前半3分にワフビ・ハズリ(Wahbi Khazri)のフリーキックが直接ゴールに吸い込まれてサンダーランドに先制されたユナイテッドは、アントニー・マルシアル(Anthony Martial)のゴールで同点に追いついたが、終盤にマルシアルがラミン・コネ(Lamine Kone)のヘディングシュートをゴールライン上でクリアしたボールがデ・ヘアの肘に当たってネットを揺らし、決勝点を奪われた。

 サンダーランドに1-2で敗れたユナイテッドは、上位との勝ち点差を縮めることができず、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)出場権獲得が厳しい状況に追い込まれた。 

 ファン・ハール監督の進退についてはさまざまな憶測を呼んでおり、先日はチェルシー(Chelsea)の前監督ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)氏とユナイテッドが接触していると報じられている。

 敵地スタジアム・オブ・ライト(Stadium of Light)での敗戦により、さらに大きなプレッシャーがかかっているのではないかと問われたファン・ハール監督は、「ノーだ。私は自分の仕事をする。最善を尽くす以外にやりようはない」と語った。

「(ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)決勝トーナメント1回戦の)FCミッティラン(FC Midtjylland)戦に向けて、選手に100パーセントの準備をさせる。いつもと同じだ」