セビージャ、バルセロナとの国王杯決勝に進出
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【2月12日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2015-16)は11日、準決勝第2戦が行われ、セビージャFC(Sevilla FC)は2-2でセルタ(Celta de Vigo)と引き分け、2試合合計スコア6-2でFCバルセロナ(FC Barcelona)が待つ決勝に駒を進めた。
ウナイ・エメリ(Unai Emery)監督率いるセビージャは前週行われた第1戦に4-0と勝利し、セルタは本拠地バライドス・スタジアム(Balaidos stadium)で厳しい戦いを強いられていた。
しかしながら、土砂降りの雨の中でセルタはイアゴ・アスパス(Iago Aspas)が2得点を挙げてリードを奪い、セビージャをやきもきさせた。
セビージャはその後、エベル・バネガ(Ever Banega)が1点を返すと、セルタはヨン・グイデッティ(John Guidetti)が自ら獲得したPKを枠に阻まれた。
すると、セビージャは終盤にビトロ(Victor Machin Perez "Vitolo")のお膳立てからイェブヘン・コノプリャンカ(Yevhen Konoplyanka)がこの試合の同点弾を押し込んだ。
この結果、セビージャは5月21日に開催が予定されている大会決勝でバルセロナとの対戦が決まった。開催スタジアムは未定となっている。両クラブは今シーズン初めに行われたUEFAスーパーカップ(UEFA Super Cup 2015)で対戦し、延長の末にバルセロナが勝利を飾っている。
バルセロナが大会2連覇を目指す一方、セビージャは2009-10シーズン以来となる大会トロフィー獲得を目指している。(c)AFP