ユベントスのアレグリ監督、チェルシーを引き継ぐよう勧められる
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■世界で五指に入る指揮官
ユベントスでは昨夏、アンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)が米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティFC(New York City FC、NYCFC)、カルロス・テベス(Carlos Tevez)がアルゼンチン1部リーグのボカ・ジュニアーズ(Boca Juniors)、アルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)がドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に移籍するなど、重要な戦力が入れ替わった。
今季は立ち上がりに苦しんだユベントスだが、現在は、リーグ首位のナポリ(SSC Napoli)と勝ち点2差の2位につけており、13日には本拠地トリノ(Turin)で直接対決に挑む。
ユベントスは、アレグリ監督を引き止める強い姿勢を示しており、同監督がチームを離れるという報道に反発するベッペ・マロッタ(Beppe Marotta)ゼネラルマネジャー(GM)は、「アレグリはすでにトップクラブにいる。彼はユベントスを離れる前に、考え直すべきだ」と警告している。
ガレオーネ氏は、ACミラン(AC Milan)が最後にリーグを制した2011年に、同クラブを率いていた48歳のアレグリ監督について、選手の能力を最大限に引き出す人材管理の能力と戦術的頭脳を持っていると信じている。
また、ここ数年英語のレッスンを受けているというアレグリ監督が、最終的にはモウリーニョ氏の後任になることを確信していると話し、「昨夏に希望の選手を獲得できなかったことを考えれば、彼は(ユベントスで)奇跡的な采配をみせている」と補足した。
「その最たるものは、パウロ・ディバラ(Paulo Dybala)をトップのプレーメーカーとして再生させたことだ。彼は世界でも五指に入る指揮官だ」
「彼は魅力的なオファーを受け入れて、チェルシーに行くだろう」
(c)AFP/Justin DAVIS