【2月9日 AFP】米市場調査会社ニールセン(Nielsen)は8日、第50回スーパーボウル(Super Bowl 50)の視聴者数が1億1190万人に上り、全米歴代3位に入ったと発表した。今大会では、強固な守備を見せたデンバー・ブロンコス(Denver Broncos)が24-10でカロライナ・パンサーズ(Carolina Panthers)を下し、優勝を果たしている。

 歴代1位は、QBトム・ブレイディ(Tom Brady)率いるニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)がシアトル・シーホークス(Seattle Seahawks)を下した前回大会(Super Bowl XLIX)で、視聴者数は1億1440万人だった。一昨年、シーホークスがブロンコスに圧勝した第48回スーパーボウル(Super Bowl XLVIII)では、歴代2位となる1億1220万人が視聴している。

 米カリフォルニア(California)州サンタクララ(Santa Clara)のリーバイス・スタジアム(Levi's Stadium)で行われた今大会では、リーグ最優秀選手(MVP)受賞5回のQBペイトン・マニング(Peyton Manning)が、おそらく最後の出場となるスーパーボウルで有終の美を飾るかのごとく、ブロンコスは、新鋭QBキャム・ニュートン(Cam Newton)率いるチームを粉砕した。

 それでも、試合内容としては、より多くの視聴者を引き付けるものではなかった。

 ソーシャルメディア上の動向を分析するニールセン・ソーシャル(Nielsen Social)は、スーパーボウルのテレビ放映について、ツイッター(Twitter)上で、380万人から1690万件の投稿があったとしている。

 その内訳を見てみると、広告に関するツイートが460万件(140万人が投稿)で、瞬間ツイート数がピークに達したのは、ハーフタイムショーの直後に記録された16万2000ツイートだった。(c)AFP