スーパーボウル制覇の余韻に浸るP・マニング、引退ついては明言せず
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【2月8日 AFP】米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)、第50回スーパーボウル(Super Bowl 50)でカロライナ・パンサーズ(Carolina Panthers)に勝利し、自身通算2度目の優勝を果たしたデンバー・ブロンコス(Denver Broncos)のQBペイトン・マニング(Peyton Manning)は7日、引退の可能性について明言を避けた。
パスで数々の歴代最高記録を保持し、スーパーボウルでは史上最年長先発クオーターバック(QB)の記録を更新した39歳のマニングは、パフォーマンスの低迷や体力の衰えから今季限りで現役を引退する可能性がささやかれている。
しかし、マニングはスーパーボウル制覇を成し遂げてNFL史上最高のQBの一人としての地位を確立した余韻が残るなか、決断を急ぐつもりはないと話した。
「元師匠のトニー・ダンジー(Tony Dungy)から、感情に流されて決めないようにとアドバイスされた」と明かしたマニングは、「感動の夜であり、感動の一週間になった。しばらくは、その余韻に浸ることにするよ」とコメントした。
「まずはいくつかの最優先事項として、妻と子どもたちにキスしたいし、家族に会って抱きしめたい。今夜はビールを飲みまくるつもりだ。必ずね」
マニングは18年間のNFLキャリアでも最低のシーズンを送る一方で、ブロンコスが事前の予想を覆して24-10でパンサーズに勝利したのは、チームメートの心意気が反映されたものだと語った。
この日は23本中13本のパスを通して合計141ヤードを記録したマニングは、「本当に特別なことだ。この試合は今シーズンのようだった。チームの粘り強さ、立ち直る力、そして献身が試された」と振り返った。
「この結果は、それらのたまものにほかならない。チームメートが一丸となり、素晴らしい団結力でプレーしたからだ」
(c)AFP