ペップ氏の就任決まったシティ、アグエロ弾で首位レスター追走
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【2月3日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは2日、第24節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は1-0でサンダーランド(Sunderland AFC)を下し、リーグ2位を守った。
ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)氏が来季から指揮官に就任することを発表し、初めての試合に臨んだシティは、セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)が、リーグ戦の直近10試合で12得点目を決め、辛くも勝利を収めた。
アウェーのシティは前半16分、アグエロの巧みなシュートで早くも先制。この時点では、敵地へ駆け付けたファンは、シーズン序盤に4-1で圧倒した本拠地での試合と同じような大勝を予想していたかもしれない。
ところがその後シティは、サンダーランドのGKヴィト・マンノーネ(Vito Mannone)を脅かす場面を作り出せず、逆にサンダーランドが前半だけで手にした3つの決定機をものにしていれば、番狂わせを演じる可能性も十分にあった。
後半に入ると、試合はサンダーランドのペースとなったが、シティは最後のところでゴールを割らせず、次節に直接対決を迎える首位レスター・シティ(Leicester City)との勝ち点3差を維持した。
グアルディオラ氏就任内定のニュースが見出しに踊る中で、一日をスタートさせたシティだったが、最後はマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督のプレミア100勝目を祝って締めくくっている。
シティはここ数週間で、キャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2015-16)決勝進出とFAカップ(FA Cup 2015-16)5回戦進出を決めており、ペジェグリーニ監督はキックオフ前、リーグ優勝も狙おうと言って選手を送り出した。(c)AFP