チェルシー、テリー退団発表も「可能性はオープン」
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【2月2日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は、主将のジョン・テリー(John Terry)が、今シーズン終了後にクラブを退団すると発表したばかりだが、同選手と新たに契約を交わす可能性もあるとしている。
35歳のテリーは先月31日、チェルシーから新たな契約を提示されなかったため、今季終了後に現行の契約が満了した時点で、クラブを去ると述べていた。
しかし、チェルシーの広報担当者は発表の直後に、「ジョンは先々週にクラブとのミーティングを希望した。その中で、彼は現行契約を延長する可能性について尋ねていた」と明かした。
「クラブはジョンに対し、現在のところ、新たな契約を提示するつもりはないが、数か月間で状況が変わる可能性もあると伝えた。クラブは、ジョンに最上級の敬意を払っているし、これまで貢献してくれたことも理解している」
「彼はチェルシーに仕えてくれた最高の選手だし、素晴らしいキャプテンだ。これを受けて、クラブはあらゆる交渉の可能性をオープンにしている」
チェルシーで通算696試合に出場しているテリーは、クラブ史上最高のキャプテンと評価されており、スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)では「ハッピーエンドにならない」として、今季限りでのチェルシー退団を表明すると、元チームメートのフランク・ランパード(Frank Lampard)は、インスタグラム(Instagram)にテリーとのツーショットを投稿し、「#captain(主将)#legend(伝説)#chelsea(チェルシー)#winner(勝者)」とキャプションを付けた。
また、守備でタッグを組むクル・ズマ(Kurt Zouma)は、主将が退団するというニュースにショックを受け、テリーを放出するのは早まった考えだと指摘している。(c)AFP