バレンシアが期限付きでチェリシェフ獲得、バルサのモントーヤはベティスへ
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【2月2日 AFP】ギャリー・ネビル(Gary Neville)監督が指揮するスペイン1部リーグのバレンシア(Valencia CF)は1日、今季終了後までの期限付きで、レアル・マドリード(Real Madrid)からデニス・チェリシェフ(Denis Cheryshev)を獲得したことを発表した。
昨季、レンタル先のビジャレアル(Villarreal CF)で活躍を見せたチェリシェフだが、今季のレアルでは、公式戦6試合に出場するにとどまっていた。
チェリシェフは、スペイン国王杯(Copa del Rey 2015-16)のカディス(Cadiz CF)戦で得点したものの、ビジャレアル時代の累積警告で1試合の出場停止処分を科されていたため、チームは出場資格がない選手を出場させたとして、大会を追放されてしまった。
レアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は、先月31日、チェリシェフについて「努力を惜しまない選手だが、もう少し時間が必要だ。幸運を祈る」とコメントしていた。
バレンシアは前日にも、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)から1シーズンの期限付きでリェルメ・シケイラ(Guilherme Siqueira)を獲得している。
昨年11月を最後にリーグ戦で白星がないバレンシアだが、スペイン国王杯ではベスト4進出を果たしており、3日には、前回覇者FCバルセロナ(FC Barcelona)との準決勝第1戦を迎える。
FCバルセロナは、DFマルティン・モントーヤ(Martin Montoya)を1シーズンの期限付きでレアル・ベティス(Real Betis)に移籍させたことを発表している。
モントーヤは、イタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)にレンタル中だったものの、その契約終了を待たずしてレアル・ベティス加入が決まった。
24歳のモントーヤは、FCバルセロナのユースからトップチームに昇格し、リーグ優勝を経験したが、右サイドバックでは、ダニエウ・アウベス(Daniel Alves)との一番手争いに敗れていた。(c)AFP