バレンシアが国王杯4強入り、ネビル監督は安堵
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【1月29日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2015-16)は28日、準々決勝の第2戦が行われ、バレンシア(Valencia CF)は1-0でラス・パルマス(UD Las Palmas)を下し、2試合合計スコア2-1で準決勝進出を決めた。
第1戦を1-1で引き分けていたバレンシアは、前半20分にロドリゴ(Rodrigo Moreno Machado)の挙げた得点で4強入りを決め、問題を抱えるギャリー・ネビル(Gary Neville)監督を大きく後押しした。
ネビル監督は昨年12月の指揮官就任後、リーグ戦7試合でいまだに勝ち星無しとなっているが、国王杯では5戦負け無しで、チームは4年ぶりの4強入りを果たした。
指揮官は「結果と完封はうれしい。とはいえ、自分たちで自らの首を絞めてしまったように思う。ファンには不快な思いをしてもらいたくないから、そのことを考えるとうれしい。ファンは準決勝進出に値する。彼らはこの4、5週間、私や選手たちのことを我慢してくれた。彼らに喜びを与えなければならなかった」とコメントしている。
この日行われたもう1試合の準々決勝ではセビージャFC(Sevilla FC)が3-0で2部のミランデス(CD Mirandes)を下し、合計スコア5-0で準決勝進出を決めた。
29日に行われる準決勝の組み合わせ抽選には、バレンシアとセビージャの他、FCバルセロナ(FC Barcelona)とセルタ(Celta de Vigo)が臨むことになる。(c)AFP