【1月24日 AFP】米大リーグ機構(MLB)は、日本で違法な野球賭博を行ったとして実弟が逮捕されたダルビッシュ有(Yu Darvish)投手の賭博への関与は無かったとの結論を下した。米メディアが23日、報じた。

 地元紙ダラス・モーニング・ニュース(Dallas Morning News)とフォートワース・スター・テレグラム(Fort Worth Star-Telegram)は、匿名の情報として記事を掲載した。ダルビッシュ投手は、賭博行為への一切の関与を否定していた。

 ダルビッシュ翔(Sho Darvish)被告は昨年10月、プロ野球と米大リーグの試合を対象に違法な野球賭博を行ったとして、1年以上の捜査の末に逮捕され、翌月には起訴されている。

 ダルビッシュ投手の責任を問う声は上がらなかったものの、大リーグ機構は自動的に同選手の調査に乗り出していた。

 今週初めにダルビッシュ投手は声明を出し、「MLBに調査をする義務があると理解している一方で、私がこの件に一切関与していないことが明らかになると確信している」とコメントしていた。(c)AFP