【1月21日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)は21日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第13シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)は7-6、7-6、7-5の激闘の末にトミー・ロブレド(Tommy Robredo、スペイン)を退け、3回戦に駒を進めた。

 ビッグサーバーのラオニッチは、ブレークチャンスを12回迎えたものの、成功はわずか1回という苦戦を強いられ、2時間55分の末に勝利を収めた。

 次戦では、先週のアピア国際(2016 Apia International Sydney Tennis Tournament)を制している第21シードのヴィクトル・トロイキ(Viktor Troicki、セルビア)と対戦することが決まった。

 ラオニッチは、昨年大会(Australian Open Tennis Tournament 2015)で8強入りを果たしたものの、準々決勝では、後に優勝することになるノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)に敗れていた。

 この日、24本のサービスエースと75本のウイナーを決めたラオニッチだが、ブレークチャンスを11回連続でふいにし、第3セットの第12ゲームでようやくロブレドのサービスを破ると、ブレークと同時に勝利を決定づけた。(c)AFP