【1月18日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)は18日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第4シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)は6-2、6-3で米国のクリスティーナ・マクヘイル(Christina McHale)を下し、2回戦に進出した。

 ラドワンスカは、全豪前哨戦の欠場を余儀なくされた負傷の影響を感じさせず、ストレートで勝利を手にした。

 今月に入りマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)を抜いて世界ランク4位に浮上していたラドワンスカは、難しい左脚の状態を感じさせることなく、マーガレット・コート・アリーナ(Margaret Court Arena)のコート上で自在に動き回り、好調さを披露した。

 昨年、WTAツアー選手権(BNP Paribas WTA Finals Singapore 2015)決勝でペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)を下し、自身としては最大のタイトルを手にするなど、ラドワンスカはここ数か月好調を保っている。

 今年は初戦の深センオープン(2016 Shenzhen Open)で5試合を戦って優勝を飾った後、アピア国際(2016 Apia International Sydney Tennis Tournament)を欠場していた。

 女子ツアーで常に上位につけているラドワンスカだが、まだ四大大会(グランドスラム)での優勝はない。これまでのメジャー大会での最高成績は、決勝でセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)に敗れ準優勝に終わった2012年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2012)となっている。(c)AFP