不安抱えるセレーナとクビトバ、順当に2回戦進出 全豪オープン
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【1月18日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)は18日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は6-4、7-5でイタリアのカミラ・ジョルジ(Camila Giorgi)に勝利した。
酷暑の中、世界ランク1位のセレーナは膝の不安を一蹴するプレーを見せ、1時間45分で試合に決着をつけた。
セレーナが今大会で優勝した場合、シュティフィ・グラフ(Steffi Graf)氏が持つオープン化以降最多の四大大会(グランドスラム)シングルス通算22勝に並ぶことができる。
同じく早い時間に試合を行った第6シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)は、6-3、6-1でタイのルクシカ・クムクム(Luksika Kumkhum)に快勝し、こちらも体調不良を感じさせない動きを見せた。
クビトバは、胃腸の問題で全豪オープンの前哨戦にあたる深センオープン(2016 Shenzhen Open)を棄権し、アピア国際(2016 Apia International Sydney Tennis Tournament)も欠場していたものの、この日はベースラインから積極的にプレーを展開し、1時間10分で勝利を収めた。
次戦では、オーストラリアのダリア・ガブリロワ(Daria Gavrilova)と対戦する。(c)AFP