インモービレがレンタルで古巣トリノに復帰、喜び語る
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【1月16日 AFP】イタリア・セリエAのトリノ(Torino FC)は15日、スペイン1部リーグのセビージャFC(Sevilla FC)からチロ・インモービレ(Ciro Immobile)がレンタル移籍で加入したと発表した。
6か月のレンタル移籍契約を結んだインモービレは、欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)でのイタリア代表選出に向けて、再び同クラブでプレーするのが待ちきれないと語った。
2014年にトリノからドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に加入したインモービレは、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)では4得点を挙げる活躍を見せたが、その後セビージャにレンタル移籍されていた。
インモービレは今季セビージャでリーグ戦わずか8試合の出場にとどまり、今夏の欧州選手権を控えてアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督率いる代表チームではベンチ要員となっている。
今週初めにトリノ(Turin)に到着し、ファンと対面したインモービレはこの日、「本当にうれしい。またプレーするのが待ちきれない」とコメントした。
「信頼してくれたクラブに感謝したい。そして、空港で出迎えてくれたファンにもありがとうを言いたい。思ってもいなかったから、特別なことになった」
すでにアンドレア・ベロッティ(Andrea Belotti)が9番を引き継いでいるため、インモービレは背番号10を背負うことになる。まだトリノで練習を行ってはいないものの、16日にフロジノーネ・カルチョ(Frosinone Calcio)戦では先発が予想されている。
インモービレは、「情熱を持ってここへ帰ってきた。ここにいる選手のことはみんな分かっている。過去に多くの満足感を与えてくれたこのユニホームを着て、できる限りクラブを助けていきたい」と語った。(c)AFP