【1月14日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは13日、第21節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)とアーセナル(Arsenal)は3-3の引き分けに終わった。

 アーセナルが敵地アンフィールド(Anfield)でリーグ首位の座を固めるチャンスを逃したのに対し、リバプールは終盤にジョー・アレン(Joe Allen)の同点ゴールが決まり、試合を引き分けに持ち込んだ。

 ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督の率いるリバプールは、序盤にロベルト・フィルミーノ(Roberto Firmino)が本拠地初ゴールを含む2得点を記録したが、前半25分までにアーセナルのアーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)とオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)のゴールを奪われ、試合を振り出しに戻された。

 迎えた後半、アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督が指揮を執るアーセナルは、ジルーがこの試合2得点目となるゴールを決めて3-2とリードし、2003-04シーズン以来のリーグ制覇に向けて前進するかのようにみえた。

 しかし、リバプールは終了間際にジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)のロングパスをクリスティアン・ベンテケ(Christian Benteke)がヘディングで折り返し、走り込んだアレンがボレーシュートを決めて同点に追いついた。

 この結果、アーセナルは2位レスター・シティ(Leicester City)を得失点差で上回り、首位の座を維持している。しかし、同日に行われた試合でレスターがトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に勝利したため、勝ち点では並ばれた。(c)AFP