トッテナム、期待の若手アリとの契約を2021年まで延長
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【1月13日 AFP】イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は12日、成長著しいデレ・アリ(Dele Alli)との契約を2021年まで延長したと発表した。
現在19歳のアリは、2015年にフットボールリーグ1(3部)のミルトン・キーンズ・ドンズFC(Milton Keynes Dons FC)から移籍金670万ユーロ(約8億5000万円)でスパーズに加入。今季はリーグ戦18試合に出場し5得点を記録している。
多彩な才能を持つセントラルミッドフィルダーのアリは、イングランド代表にも招集されており、昨年11月にウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で行われたフランスとの国際親善試合では代表初得点を記録した。
トッテナムの公式ウェブサイトに掲載されたインタビュー動画の中で、アリは「うれしいよ。加入して以来、クラブでは本当に充実していた」とコメント。「僕らは若くて素晴らしいチームだし、これからも前進していけると思う。ここに来ることができて本当によかった」と語った。
アリは昨年1月にトッテナムと契約を結んだものの、シーズン終了までの期限付き移籍という形で古巣のミルトン・キーンズ・ドンズに残留した。そして今季はマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)との開幕戦で初出場を果たすと、公式戦26試合に出場している。
トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は当初、アリをエリック・ダイアー(Eric Dier)と並べて起用していたが、最近では司令塔の位置でもプレーさせている。
ポチェッティーノ監督は、「それはわれわれにとっても、そして彼にとっても非常に良い知らせだね。アリはこの半年間、契約の見直しに値する活躍をみせていた」と語った。
「彼はチームメートに実力を示したし、今では代表チームのレギュラーとしてもプレーしている。彼にはそれだけの価値がある」
アリはフランスで今年開催される欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)に出場するイングランド代表メンバーに入ることが確実とみられており、本大会ではロイ・ホジソン(Roy Hodgson)監督が先発起用する可能性もある。(c)AFP