【1月9日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ヒュンダイトーナメント・オブ・チャンピオンズ(Hyundai Tournament of Champions 2016)は8日、米ハワイ(Hawaii)州ラハイナ(Lahaina)のカパルアGCプランテーションコース(Plantation Course at Kapalua Golf Club)で2日目が行われ、ジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)が通算16アンダーで単独首位に浮上した。

 世界ランク1位のスピースは、1イーグル、7バーディーでスコアを9ストローク伸ばし、2位タイに並ぶ初日首位のパトリック・リード(Patrick Reed、米国)、ケビン・キスナー(Kevin Kisner、米国)、そしてファビアン・ゴメス(Fabian Gomez、アルゼンチン)に4打差をつけた。

 この日、リードは4つのバーディーを奪って4アンダー、キスナーは1イーグル、6バーディーで8アンダー、ゴメスは7バーディーで7アンダーとそれぞれスコアを伸ばし、通算12アンダーとしている。ニュージーランドのダニー・リー(Danny Lee)が、スピースと5打差の通算11アンダーで単独5位につけている。

 スピースは、メジャー大会での2勝を含む5勝を挙げるなど見事な成績を収めた2015年シーズンの調子を今年も持続させたいと、大会前に語っていた。

 22歳のスピースがもしこの大会で優勝を飾れば、23歳の誕生日を前にツアー通算7勝を挙げたタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)と肩を並べることになる。

 それでも、昨年のツアー大会優勝者のみが出場する大会は折り返し地点を迎えたところということもあり、スピースは「まだ先は長い」と警戒感を示している。(c)AFP