【1月8日 AFP】テニス、ブリスベーン国際(Brisbane International 2016)は7日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第4シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)は6-7、6-1、6-4でイワン・ドディグ(Ivan Dodig、クロアチア)を下し、準々決勝に進出した。

 昨年5月に自己最高となる世界ランク4位まで浮上した後、負傷により全仏オープンテニス(French Open 2015)を棄権し、さらに昨季最後の3週間を欠場して同14位にまで順位を下げているラオニッチは、終始ドディグのプレッシャーを受けたものの、約2時間半の接戦を制した。

 ラオニッチは次戦で、第6シードのダビド・ゴフィン(David Goffin、ベルギー)を7-6、4-6、6-3で下したフランスのリュカ・プイユ(Lucas Pouille)と対戦する。

 また、グリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)は5-7、7-6、6-2でヴィクトル・トロイキ(Viktor Troicki、セルビア)を下し、第1シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)と相まみえることが決まった。

 昨年大会の準決勝でディミトロフは、フェデラーに完敗を喫している。(c)AFP/Andrew DENT