ニーナ・ロセス、回転第5戦でアルペンスキーW杯初優勝
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【1月6日 AFP】2015-16アルペンスキーW杯は5日、イタリアのサンタ・カテリーナ(Santa Caterina)で女子回転第5戦が行われ、ニーナ・ロセス(Nina Loeseth、ノルウェー)が初優勝を飾った。
ロセスは1本目で58秒70のトップタイムをたたき出すと、2本目でも集中を保って58秒95をマークし、2本合計でサルカ・ストラチョワ(Sarka Strachova、チェコ)に1秒12差をつけた。
スロバキアのベロニカ・ベレズ・ズズロバ(Veronika Velez-Zuzulova)が、1本目の12位から驚異の巻き返しを見せ、3位に入賞した。
オーストリアのリエンツ(Lienz)で優勝したばかりのフリダ・ハンスドター(Frida Hansdotter、スウェーデン)は、今大会でも5位に入ると、回転の種目別で首位に君臨している。
30歳のハンスドターは、種目別で2位のストラチョワに94ポイント差をつけ、総合順位でも2位に浮上している。それでも、総合首位のララ・グート(Lara Gut、スイス)には137ポイントを離されている。
リンゼイ・ボン(Lindsey Vonn、米国)は、首位と158ポイント差の総合3位に後退したものの、今週末の滑降とスーパー大回転で差を縮めるとみられている。(c)AFP