【1月3日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは2日、第20節の試合が行われ、レスター・シティ(Leicester City)はボーンマス(AFC Bournemouth)と0-0で引き分けた。

 ホームで引き分けたことで、首位アーセナル(Arsenal)に勝ち点2差をつけられたレスターだが、クラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)監督は勝ち点40の獲得という目標を達成し、選手にシャンパンをごちそうすることを約束した。

 ラニエリ監督は「勝ち点1しか獲得できなかったのだから、引き分けに満足はしていない。だけど目標だった勝ち点40に到達したからOKだ。選手にシャンパンを振る舞うよ」と語った。

 昨季は土壇場で降格を免れたレスターは、今季は20試合を終えて勝ち点40を獲得している。この数字は、歴史的に見てプレミアリーグ残留に必要とされる勝ち点の目安になっている。



 レスターは前半にジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)のシュートがポストをたたくと、後半にはバーディーに対するチャージで退場となったサイモン・フランシス(Simon Francis)のファウルで得たPKをリヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)が外し、得点を奪うことができなかった。

 この結果、レスターは3試合も勝利から遠ざかっており、ラニエリ監督はチームが波に乗れていないことを認めている。

「シュートがポストをたたき、PKを外し、いくつかあった決定機を逃した。無得点が3試合続いているが、チャンスは作れている」

「すべてがうまくいくときもあるが、現在は歯車がかみ合っていない。パフォーマンスは良かった。全力を尽くしてくれた」

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