ボーンマス、ローマから期限付きでイトゥルベを獲得
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【1月2日 AFP】イングランド・プレミアリーグのボーンマス(AFC Bournemouth)は1日、イタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)から期限付き移籍でフアン・マヌエル・イトゥルベ・アレバロス(Juan Manuel Iturbe Arevalos)を獲得したと発表した。
イングランドサッカー協会(FA)の承認と労働許可が取得できれば、イトゥルベのエディ・ハウ(Eddie Howe)監督が率いるボーンマス移籍は正式に完了することになる。
ボーンマスはまた、今季終了後にイトゥルベを完全移籍で獲得できるオプションを保持しているが、具体的な金額については明らかにされていない。
ローマで通算39試合出場3得点の成績を残しているイトゥルベは、ボーンマスのウェブサイトで、「プレミアリーグでプレーすることは、僕にとって大きなチャンスだ」とコメントしている。
「いくつかのクラブが興味を示してくれていたが、あっという間の出来事だった。交渉開始から決断するまでは一直線だった」
「ボーンマスについてはあまり多くのことを知らなかったけれど、チームが僕をどれほど必要としてくれているのかが分かるにつれ、自分が本当に望んでいる結論に達するのは簡単だった」
アルゼンチン出身のイトゥルベは、パラグアイのセロ・ポルテーニョ(Cerro Porteno)でキャリアを開始すると、18歳でポルトガル1部リーグのFCポルト(FC Porto)に加入した。
その後、期限付き移籍したアルゼンチンのリーベル・プレート(River Plate)やセリエのAエラス・ベローナ(Hellas Verona)での活躍が認められ、2014年に移籍金1700万ポンドでローマと契約したが、イタリアで成功を収めることはできなかった。
イトゥルベは1日からボーンマスの練習に参加しているが、2日に行われる敵地でのレスター・シティ(Leicester City)戦には出場することができない。(c)AFP