「怪物」井上、2回TKOでタイトル初防衛に成功
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【12月30日 AFP】ボクシング、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦が29日、東京で行われ、王者井上尚弥(Naoya Inoue)は2回TKOでワルリト・パレナス(Warlito Parrenas、フィリピン)を下し、防衛を果たした。
タイトルを奪取したオマール・ナルバエス(Omar Narvaez、アルゼンチン)戦以来、ほぼ1年ぶりの実戦となった「怪物」井上だが、あっという間にKOを奪って挑戦者を退け、戦績を9戦全勝(8KO)に伸ばした。
22歳の井上は、素早く重いパンチを繰り出して、32歳の挑戦者を2回早々にキャンバスに沈めると、さらにとどめの左でパレナスに膝をつかせた。
ここまで無敗の井上は、2014年4月にWBCライトフライ級の王座を獲得すると、9月にタイトルを防衛。そして同年12月、長年ベルトを守り続けたナルバエスを2回KOで破り、WBOスーパーフライ級のタイトルを奪取していた。(c)AFP