ベッカム氏、米MLS参入の新クラブでイブラヒモビッチ獲得目指す
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【12月22日 AFP】サッカー元イングランド代表のデビッド・ベッカム(David Beckham)氏が、米メジャーリーグサッカー(MLS)に参戦する自身のクラブでズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)の獲得を目指していると明かした。
ベッカム氏が率いるマイアミ・ベッカム・ユナイテッド(Miami Beckham United)グループは、米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)市内にスタジアム建設用地を確保したばかり。
MLSの公式ホームページは、ベッカム氏がスウェーデンの日刊紙アフトンブラデット(Aftonbladet)に対し、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に所属する同選手に興味を示していると語ったと伝えている。
「もしイブラヒモビッチが現役なら、彼を獲得したい。彼は類いまれなフィジカルを持っているし、可能性がなくはないだろう。圧倒して勝利する準備をしている選手を欲しがらない人はいない」
ベッカム氏は、現役最後の日々を過ごしたPSGでイブラヒモビッチとともにプレーした。
34歳のイブラヒモビッチは引退も近づいているとも考えられるが、ベッカム氏が求める新クラブの起爆剤としては十分に機能するだろう。
ベッカム氏はイブラヒモビッチについて、「敵味方で世界最高の選手とプレーしてきたが、練習と試合の両方で、あれほど真剣な選手は見たことがない。PSGにやってきたとき、彼がずば抜けた才能を持つ選手だということは分かっていた。ただ、彼が常に自分自身に対して厳しく、無慈悲であることは知る由もなかった。彼は生まれながらの勝者で、自信家の野獣。僕はその大ファンの一人だ」と語っている。(c)AFP